八戸薬剤師会とは

八戸薬剤師会とは

会長挨拶

会長 阿達 昌亮

八戸薬剤師会は、八戸市・三戸郡・おいらせ町を中心に薬剤師390余名の会員で構成され、近隣地域を含め150余の薬局が地域で医薬品の供給を担っております。少子超高齢社会の到来で、薬剤師には、これまで以上に、高度な薬物療法への関与や在宅医療、セルフメディケーションの推進等、広範な社会的な役割が益々求められています。

調剤と用法指示等の対物業務はもちろん、副作用や有害事象の早期発見や飲みやすい剤型を選択するなど医師への情報提供、在宅患者等について医師や歯科医師、病院薬剤師、看護師、ケアマネージャー等の多職種との連携など安全で安心な薬物療法を患者に提供するための対人業務への対応も必要となってきています。

また複数の医療機関からもらっている併用薬や一般用医薬品・健康食品の飲み合わせの確認、過去のアレルギー歴や副作用歴からの使用薬剤の変更の提案、飲み残しのお薬がある場合には処方される日数を変更する提案などの役割も担っております。

いまだ経験したことのない予想外の災害が近年多発しており、大雨、大雪、地震や津波、大規模火災などの事態に「果たすべき薬剤師の役割」を再考し、自然災害から地域住民の生活を守り安心安全な薬物療法のために医薬品等の提供ができる支援体制の構築に取り組んで参りたいと思います。

現在「必要な医薬品を必要な時に届ける体制」を構築し、休日・夜間における「くすりの電話」や夜11時までの輪番開局、会営休日夜間薬局では365日無休で八戸市の休日および夜間の薬剤師サービスの確保など幅広い事業や活動を行っております。

また危険ドラッグ等の健康に害をなす薬物の使用や乱用を防止するために、学校教育の場やイベント等を通じて啓発を行っている他、地域における学校薬剤師活動の支援などを通じ、地域社会への貢献に取り組んで参ります。

住み慣れた地域で住民一人ひとりが 安心して医薬品を使うことができるよう「かかりつけ薬局」を持っていただき、医薬品や健康にかかわることなら何でも相談していただくことが自らの健康を守るために大切です。 皆様から信頼される「動ける薬剤師」を目指し日々自己研鑽を行っておりますので、何かお困りの際は地域の薬局をお訪ね頂ければ幸いでございます。

今後も地域の皆様の身近な相談先として、地域医療・保健・福祉に貢献できるような事業・活動に取り組んでいきたいと考えておりますので、皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。

一般社団法人 八戸薬剤師会 会長 阿達 昌亮

概要

所在地
青森県八戸市田向3丁目6番1号
八戸市総合保健センター3階
会長
阿達 昌亮
設立
2013年7月
会員数
394名 (令和8年12月1日現在)
目的
薬剤師の倫理的及び学術的水準を高め、薬学及び薬業の進歩発展を図り、地域住民の公衆衛生及び社会福祉の向上に寄与することを目的とする。

沿革

1926年 (大正15年)
公法人 青森県薬剤師会創立
1957年 (昭和32年)
青森県薬剤師会 八戸支部創立
1983年 (昭和58年)
会営八戸第一調剤薬局オープン(備蓄センター併設)
1989年 (平成元年)
資質向上を狙い自己啓発セミナー開校、各地の薬剤師会を視察
1994年 (平成6年)
会営西薬局オープン
1996年 (平成8年)
お薬の電話相談対応「くすりの電話」事業開始
2004年 (平成16年)
「休日夜間輪番薬局」事業開始
2005年 (平成17年)
休日夜間急病診療所の前に「八戸休日夜間薬局」オープン
2013年 (平成25年)
一般社団法人 八戸薬剤師会設立
2020年 (令和2年)
八戸総合保健センターへ事務局移転、
「会営休日夜間薬局」オープン、無菌調剤室を設置して共同利用開始

連絡先・お問い合わせ

八戸薬剤師会外観

■所在地

八戸薬剤師会事務局
〒031-0011 八戸市田向3丁目6番1号
八戸市総合保健センター3階
TEL:0178-80-7557
FAX:0178-80-7551

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